鹿沼市議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第2日12月 7日)
もちろん、粟野に移動して、とりあえずは使えるかと思うのですが、令和5年度の後半完成に至っては、そういう備品関係を、それほど大きな金額ではないので、消耗品という考え方で、ぜひ更新をお願いできればというふうに思っています。 そういったことについて、考えとかあれば、お聞きしたいと思います。 ○大島久幸 議長 答弁を求めます。 髙橋年和教育次長。
もちろん、粟野に移動して、とりあえずは使えるかと思うのですが、令和5年度の後半完成に至っては、そういう備品関係を、それほど大きな金額ではないので、消耗品という考え方で、ぜひ更新をお願いできればというふうに思っています。 そういったことについて、考えとかあれば、お聞きしたいと思います。 ○大島久幸 議長 答弁を求めます。 髙橋年和教育次長。
現在、保護者を支援するサービスの利用、チャイルドシート及びベビーカーの購入、読み聞かせ絵本の購入、任意の予防接種の受診、その他市長が特に必要と認めるサービス等とあるが、消耗品は対象外である理由を伺います。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 子育て支援課長。
10節から12節は、消耗品費やシステム改修費等を事務費として計上しております。19節につきましては、対象者を800名と想定いたしました。 次に、これらの財源となります歳入について、ご説明申し上げます。 同ページの上段をご覧ください。 今回の補正に係る財源につきましては、全額を15款国庫補助金により計上しております。 以上が、令和4年度市貝町一般会計補正予算(第5号)の概要でございます。
第2款総務費208万7,000円は、物価高騰の影響による除草剤などの価格上昇に伴う消耗品の購入費49万2,000円、倒木のおそれのある公園内の樹木伐採管理業務90万円、自治会等が行う地域活性化事業について交付決定があったわがまちつながり構築事業補助金64万円、燃料価格・物価高騰の影響により、運営経費が増加している真岡鉄道に対する支援事業費補助金5万5,000円です。
ただ、本当にこの粗大ごみ施設は、ある意味消耗品ですよね、たくさんの市民のいろんなごみを処理するわけですから。 ただ、その後ですね、聞けば手作業で、その工場の隣の空いているところで、手作業でやるということは、もう本当にちょっと大変どのように考えたらいいのかななんて思いますけれども、大変かなと思うのですが。
豊田議員のおっしゃりますようにプール運営につきましては消耗品、修繕等々を含めましてかなり膨大な費用がかかっております。小学校3校、大きな改修や工事がない場合で3校で約年間80万から100万程度、水道代、塩素、そういったものを含めてかかっております。改修等があった場合にはそこに何百万、ときには何千万単位で多くかかっております。
◎子育て支援課長(星紹子君) 運営費の支出項目の主なものとしては、職員の給与や手当などの人件費、そのほかに家電などの備品購入費、また、光熱費や燃料費、消耗品費や賄い材料費、仮施設で運営しておりますので、貸家の賃借料等になります。
ただ、やはり消耗品とかそういうものもお金がかかっていく中で、やはり全てそこで賄えるものではないんですが、やはり受益者の方からそれ相応の負担をいただくというのは、これは仕方ないということで、今回値上げに踏み切っているような次第でございます。 ○議長(冨田達雄君) ほかに質疑はありませんか。 〔発言する者なし〕 ○議長(冨田達雄君) 質疑なしと認めます。 これで質疑を終わります。
消防団の消耗品の558万3,000円、真ん中ぐらいにあります。これは何着買うのか、それと1着当たりの単価。これ貸与だと思うんですけれども、耐用年数は何年かお願いします。 ○議長(小林俊夫君) 大根田総務企画部長。 ◎総務企画部長兼総務課長併選挙管理委員会書記(大根田和久君) 北條議員のご質問にお答えいたします。
4目公共交通推進費の公共交通推進費には、公共交通の利用促進を図るために、全世帯を対象に地域連携ICカードtotoraを配布するための費用として消耗品費638万円、町内南北軸などの公共交通の検討業務委託料198万円。 82、83ページをご覧ください。
消耗品については、接種会場で使用いたします消毒液、フェースシールド、あと手袋などを購入するものです。 委託料については、電話受付のためワクチンコールセンターを設置しておりますが、そちらに派遣いただいている事務員、接種会場へ派遣いただいている看護師や事務員などのスタッフの委託料になります。
条件といたしましては、昨年はコロナ対策が緊急だったということで、マスクとか手袋とか、消耗品的なものも、当時は高かったというのもありますから、そういったものも補助対象としました。 今回に限りましては、マスクも市場に出回っていまして、大丈夫だろうということで、今回は備品のみということで対応させてもらっています。
そうすると、少なからずバグフィルターにたまったものを飛灰として8,000ベクレル以下を埋めていくということになっていくと思うんですけれども、そのバグフィルターの中に使っているろ布であったり、そういった消耗品、こういったところにもしっかりと環境省で目をつけていただかないと、那須塩原市の財政の中でも清掃センターの維持管理費って莫大にかかっているんですよね。
続いて、10款5項1目保健体育総務費について、委員から、「いちご一会とちぎ国体下野市実行委員会補助金8,000万円の内訳を伺う」との質疑があり、執行部の答弁は、「リハーサル大会に向けた補助金で、来年度の三重国体本大会の調査研究費、消耗品や広報活動費用などがあるが、大きく占めるのがリハーサル大会運営費である。
また、委託料200万円の内容でございますけれども、会場設営費としまして70万円、あとは出演団体の謝礼として50万円、その他交流イベントの食糧費やその他チラシなどの印刷製本費、または消耗品などを見込んでいるところでございます。 実施時期につきましては、新型コロナウイルスの感染状況もありますんで、年度の後半のほうでやっていきたいというふうに思っているところです。
で、休館期間を含めて年間を通しまして人件費、事業費、消耗品及び光熱水費等の節減に努め、最大限支出を減らすように指定管理業者に指導してきたところです。また、指定管理業者といたしましても休館中に雇用調整交付金などを申請するなど経営努力に努めていただきましたが、不足分が解消されなかったので、最終的な決算見込みを基に補正予算を計上させていただきました。
2款1項4目財政管理費における、53ページになりますが、財政管理事務費670万5,000円のうち、普通旅費、消耗品費、予算書作成のための印刷製本費、講習会や研修会の負担金等、これらを財政課の通年の事務費、こちらを計上したものでございます。
◎生涯学習部長(名淵正己君) 今後の開館に向けた準備に要する費用でありますが、展示用ガラスケースなど、展覧会またはその準備に使用する備品の購入費及び作製のための委託料約8,350万円、会議室や事務室で使用する備品の購入費約2,060万円、市立美術館への事務室の移転及び収蔵品等の運搬のための委託料約730万円、美術品を保管するための保存箱などの消耗品費約260万円など、令和3年度と令和4年度の費用を約
市で用意するべき消耗品の確保状況や確保見込み、先ほどからいろいろ不足するものもあるようですので、その点についてお伺いしたいと思います。 ○議長(春山敏明) 健康医療部長。 ◎健康医療部長(寺岡利幸) 新型コロナワクチン、注射針・注射器は国が確保・供給するものとなっております。
10款2項1目学校管理費1,380万円の追加につきましては、祇園小学校における支援学級の増設に係るエアコン等の整備費と各小学校における新型コロナウイルス感染症対策に必要な消耗品費、備品購入費を計上するものであります。 42ページをお開きください。